オーストラリアで出会った変わり者の日本人留学生の話

オーストラリア東部の某大学に留学していた頃の話です。一風変わった日本人クラスメートがいました。当時24歳くらいの男性で、いったん日本でサラリーマンになったものの、どうしても留学したかったので退職してまでオーストラリアにやってきたという人物です。彼は、他の日本人を徹底して避けていました。英語をしっかり身に付けようという気持ちが非常に強かったのでしょう。英語漬けの生活をしようとするあまり、日本人とはほとんど話さないという極端な態度を貫いていたのです。おかげで他の日本人からは大いに嫌われてしまい、日本人学生の飲み会にも一度たりとも誘われないという孤立した状況にありました。この人の変人ぶりをさらに際立たせたのが、過度の節約志向です。まず、食費を切り詰めて1日1食か2食で生活しているようでした。学食で彼の姿を見かけたことは一度もありません。また、衣料費もほとんどかけていないようでした。毎日、ヨレヨレになって首が広がったTシャツと穴だらけのジーパンに、サンダル履きといういでたちです。当然、靴下などは履いていません。ジーパンは、裾が傷むたびに少しずつ切り取って短くなり、ほとんど半ズボンのようになっていました。ちなみに髪の毛は、自分で角刈りのように短く刈り込だ状態です。交通費を節約するため、この格好でこれまたボロボロのバックパックを背負い、アパートと大学との間を数キロ走って通学していました。その姿には、修行僧のようなストイックさと、ある種の痛々しさが漂っていたものです。こんな雰囲気の人なので、日本人を避けたからといって、現地の英語ネイティブの友人がたくさんできるというわけでもありませんでした。結局、親しい友人の一人も作れずに卒業に至ったのです。彼の卒業後の進路はまったく分かりません。「あの彼はあれからどうしただろうか」と思い出すことが今でもたまにあります。

留学すると色々な経験をできるものです、今になって若いうちにたくさんの経験をしておくことはその後の人生になにかしらの良い影響を与えると感じます。
学生の格安留学を考えるならセブ島などはとってもいいと思います。物価もやすく、費用も抑えられるとのことですので。

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