子供こそ英語を話す第一歩にすべき

私は高校生の時に、オーストラリアに留学しました。

オーストラリアでは公立の高校へ通わせてもらいました。

オーストラリアの学校システムは、1年生から6年生を小学校とし、7年生から10年生を中学校、11、12年生が高校となります。中学校と高校は同じ校舎で勉強することになり、日本のように自分で選ぶものではなく、自分が住む学区内の高校に行くことになります。

学校での初日は、色んな事についていくのに必死で、あっという間に過ぎてしまいました。友達は、私に対してはゆっくり話してくれますが、友達同士で話す時はとても早く、会話の半分も理解していませんでした。

2日目の朝、1人で朝食を食べているとなぜか泣けてくるのです。そして手が震えだし、学校に行きたくない…と思うように。でも今日行かなかったら明日も行かれないかもしれない。そう思ったので、頑張って学校には行きました。でも私はものすごく緊張していて、学校でも涙が流れそうになるのを必死で抑えていました。その時です。7年生の男の子がニコニコしながらやって来て「こんにちは!」と私に日本語で話しかけてきたんです。「こんにちは!」と答えると「お元気ですか?」と彼。「元気です!」と答えると笑顔がさらに大きくなり、その男の子は走って行ってしまいました。それと同時に私の緊張感もサーっと引いていったんです。彼は覚えたての日本語が通じるか試したかったんだと思います。でもそのおかげで、私はここにいていいんだって思え、それからの毎日が楽しいものに変わっていったんです。

私は一生、彼のことは忘れないと思います。

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